[あらすじ] クリード 炎の宿敵(2018/米)
ロッキー(シルヴェスター・スタローン)の親友だったアポロ・クリードの忘れ形見アドニス(マイケル・B・ジョーダン)。ついに、ヘビー級のチャンピョンを倒し、父がかつて付けたチャンピョンベルトを手にする。そして恋人のビアンカにプロポーズし、幸せの絶頂だった。しかし、そんな彼に闘いを挑むものが現れた。その名はヴィクター・ドラゴ。かつて、父の命を奪ったイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)の息子だった。アドニスは父の復讐に燃えるが、ロッキーやめたほうがいいと否定的だった。袂を分かったアドニスは、世間の注目が集まる中、ロッキーのサポートなしで闘うことに・・・。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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『ロッキーIV』でロッキーの親友の命を奪ったドラゴの息子と、アポロの息子アドニスとの宿命の闘いを描く、シリーズ第2弾。
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