[あらすじ] パリの家族たち(2018/仏)
母の日を間近に控えたある日。フランスの女性大統領アンヌ(オドレイ・フルーロ)は、在任中に出産し、母親になる。職務と母親との間で悩みを抱えていた。ある三姉妹の長女で小児科医のイザベルは、認知症の母親の介護に疲弊していた。次女のダフネはシングルマザーのジャーナリスト。年頃の子供たちとはケンカばかり。三女の大学教授ナタリーの今日の講義は「母の日について」。母の日のプレゼントに苦悩する最悪な日だと力説する。彼女は年下の恋人との恋愛を楽しむが、「子供を作ろう」という彼氏の提案を拒絶する・・・。
(プロキオン14)
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