[あらすじ] 男と女 人生最良の日々(2019/仏)
あれから50年以上の年月が過ぎて、ジャン・ルイ( ジャン・ルイ・トランティニャン)は90近い歳になり、施設に預けられていた。記憶もどんどん失われつつあり、息子の存在も忘れるほど。しかし今でもはっきり思い出すのは、あの日愛したアンヌ(アヌーク・エーメ)のこと。父を不憫に思った息子は、今はノルマンディーで店を営むアンヌの元を訪ね、父に会ってほしいと頼む。長い年月を超えて、二人は再開するが・・・。
1966年の名作『男と女』から53年、主演の二人と監督はもちろん、二人の子役も、そのままのキャスティングで出演する。
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