[あらすじ] キャノンボール2(1983/米)
フィラフェル家が砂漠を支配した武器はスピードだ!と語る親父。世界で一番早いという家伝の名誉を高める為キャノンボールに勝つ事を望んでいる。息子はバカだが唯一運転免許を持っているので期待していた・・・って親父もかなりのバカ!前回、優勝できなかった事を異常に悔しがる親父。今年こそおまえが優勝するのだ!しかし、息子は「今年はレースないよ。」っとあげあし状態。親父カンカン!「なら、おまえが主催してやれば良いだろう!とっとと行ってこーい!」・・・こんな調子で始ったPART2。100万ドルを目指しておじさん、おばさん、兄ちゃん、姉ちゃん、猿にヒーローも集まった!ゴール目指していざ進め!タンタンター――ン!
(かっきー)
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