[あらすじ] ブルース・リー 死亡の塔(1980/香港)
拳法の達人ビリー・ローブルース・リーには、修行中の弟ボビータン・ロンがいるが、 ボビーは兄の忠告をあまり聞かず、傲慢になっていた。ある日、ビリーは同じく拳法の達人であるチン・クーホアン・チョン・リーが日本で急死したと聞き、日本を訪れる。彼の急死にはなにか、いわくがありそうだが、その葬儀の日、突如現れたヘリコプターがチン・クーの棺を運び去ろうとする。それを阻止しようと、ビリーは思わず棺に飛び乗るのだが・・・・・・
(シーチキン)
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