[あらすじ] 母という名の女(2017/メキシコ)
メキシコ海辺の別荘で17歳のバレリアアナ・バレリア・ベセリルは姉クララホアナ・ラレキと二人暮らし。同い年の彼氏マテオエンリケ・アリソンの子を身籠り臨月を迎えたある日、クララは疎遠だった母アブリルエマ・スアレスにこちらへ手伝いに来てと連絡する。最初は身構えたバレリアだが献身的で理解のある母に安心して出産し、マテオとも同居して幸せなスタートに見えたが、赤ん坊の世話は大変だった。そしてある日、アブリルは思わぬ行動に出るのであった…(103分)
(シーチキン)
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