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[あらすじ] バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018/独)

1970年代、東西ドイツの国境線を手作りの熱気球によって越え東から西へと脱出した家族の実話を映画化。1979年東ドイツ、シュトレルツィク夫妻フリードリヒ・ミュッケカロリーヌ・シュッヘは、絶好の北風が吹く夜に用意した手製の熱気球で西ドイツを目指した。しかしながら国境線を目前にして降下し失敗。悲嘆にくれるが、親友のヴェッツェル夫妻デヴィッド・クロスアリツィア・フォン・リットベルクの協力を得て、再び、そして慎重に気球製作に取りかかる。一方、熱気球の残骸を発見したシュタージのサイデル中佐トーマス・クレッチマンはわずかな遺留品を手がかりに「犯人」の捜査網を絞っていく…(125分)
(★4 シーチキン)

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