[あらすじ] 戦争と女の顔(2019/露)
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの「戦争は女の顔をしていない」に着想を得て映画化。第二次大戦直後のレニングラード。荒廃した街の傷病兵が収容された病院の看護師として働くイーヤヴィクトリア・ミロシニチェンコは幼子を抱えていた。かつて従軍していた彼女は重傷を負い後方支援にまわされたが、身体が硬直する後遺症を患っていた。そしてそのために子どもを死なせてしまうが、その直後に、子どもの母親でイーヤの親友マーシャヴァシリサ・ペレリギナが戻ってくる…(137分)
(シーチキン)
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