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[あらすじ] 蒼き狼 地果て海尽きるまで(2006/日=モンゴル)

部族間闘争真っ只中の12世紀末モンゴル。ボルジギン氏族の長イェスゲイと、敵対勢力メルキト族の出である妻ホエルンとの間に第一子が誕生、テムジンと名づけられる。彼こそは後のチンギス・ハーン。成長したテムジンは勢力を拡大、モンゴル統一に向けて歩みだす。---構想27年、総製作費30億。4ヶ月のモンゴルロケを敢行。(カラー/136分)
ガリガリ博士

戦闘シーンではモンゴル軍5000人、即位式では2万7000人ものエキストラを動員した。公開スクリーン数は邦画実写映画史上最多の444、海外60ヶ国での公開も決定しているなど、とにかく大規模な作品である。

2007年3月3日より全国ロードショー。

(評価:★1)

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