[あらすじ] トリとロキタ(2022/ベルギー=仏)
移民としてアフリカからやってきたトリとロキタは血は繋がらないものの「姉弟」として力を合わせて暮らしている。ロキタの夢はビザを取得して介護ヘルパーとなってトリと暮らすこと。正規の仕事に就けない二人は危険なドラッグの運び屋としてなんとか食いつないでいるが、身勝手な大人たちに付け込まれ追い詰められてゆく。2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。75周年記念大賞受賞。
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