[あらすじ] まだまだあぶない刑事(2005/日)
’86年にスタートして人気を得たTVシリーズ『あぶない刑事』の映画化第6作。タカこと鷹山刑事(館ひろし)とユージこと大下刑事(柴田恭平)は、世界各国で潜入捜査官としてそれぞれのヤマを追っていた。韓国・釜山で再会した二人は、7年ぶりに横浜港署へ帰ってくる。彼らを出迎えたのは、おなじみの面々たち。しかしトオル(仲村トオル)をはじめカオル(浅野温子)も松村(木の実ナナ)も昇進して署の空気は様変わりしていた。7年前に逮捕した強盗犯・尾藤が脱獄して復讐の鬼となっていることを知った二人は、水島刑事(佐藤隆太)と鹿沼刑事(窪塚俊介)らとともに尾藤を止めるべく捜査を開始する。
(jean)
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