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[あらすじ] 名探偵は演出家 疑惑の淑女(1999/米)

1938年、ナチの台頭するドイツからニューヨークへ向かう飛行機。スチュワーデスのミミ・バーンズ(チェリー・ジョーンズ)は、富豪の未亡人エマ・サックス(クレア・ブールム)から「わたしは殺される」と書いたメモを手渡され、ラリー・カーター(ジーン・ワイルダー)に連絡してくれと頼まれた。ラリーとミミは翌朝エマを訪問するが、何者かに毒を盛られた様子で意識不明、間もなく亡くなる。関係者の話では、夫人は遺言を書き換え、全額をユダヤ人支援活動に寄付するつもりだったという。ラリーは再びロッシーニ警部補を助けて事件の捜査に乗り出した。――『名探偵は演出家 奇妙な遺言』の続編。(TV映画 □ 約90分)
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