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[あらすじ] 伊賀の影丸(1963/日)

「本能寺の変」の後京都へ入った明智光秀は、残った信長の家臣・家康を討たんと企む。危機を逃れるために居城の浜松へ逃れようとする家康だが手勢はわずか20名、退路は明智勢によって塞がれていた。彼が唯一の頼りとしたのは伊賀の里の忍・百地三太夫。だが百地らは明智が差し向けた忍・甲賀七人衆によって全滅の憂き目に遭っていた。百地の息子・影丸(松方弘樹)は父の意志を次ぎ、家康を守るため甲賀七人衆に戦いを挑むのだった。
(★2 荒馬大介)

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