[あらすじ] 空の大怪獣Q(1982/米)
何者かの儀式によってアステカの古代獣ケツアルカトルが復活、突如として出現しては人々を血祭りに上げていった。それと同時期に起こった殺人事件を追っていた一人の刑事は古代獣を倒すべく、ビルの屋上にあった巣を破壊。やがて怒り狂った怪物とクライスラービルでの大銃撃戦へとなだれ込むこととなる。
(荒馬大介)
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