[POV: a Point of View]
アンナ･ファリス
１９７６年１１月２９日生まれ｡米･ワシントン･シアトル出身｡ ９歳の時から地元の劇場で演技を始め､ワシントン大学に入学してから本格的に活動｡ワシントン大学４年の時に低予算ホラー『バレンタイン･デイ』に出演し映画デビュー｡テレビでもNBCの『DOG YEARS』に主演｡他､映画では『最終絶叫計画』と『最‘新’絶叫計画』のシンディ役で主演｡ (未登録映画)『幽体離脱』
| A | ＭＡＹ−メイ−(2002/米) | メイ役アンジェラ･ベティスは非常にキュートで可愛いし､神秘的な空気が漂う女性の役どころのイメージにピッタリで見事にマッチしている｡はまり役｡ [review] | 投票(2) | |
| A | ホット・チック(2002/米) | コメディ映画としては笑えるし､感動も出来る作りになっていて､久々に良質なコメディ映画を観た気分がする｡ [review] | 投票(1) | |
| A | バレンタイン・デイ(1999/米) | 低予算ながらサスペンス映画としての水準は満たしている｡ [review] | 投票 | |
| A | ロスト・イン・トランスレーション(2003/米＝日) | シャーロット役のスカーレット･ヨハンソンの芸域の広さには今回も感心させられた｡ [review] | 投票(4) | |
| A | 最終絶叫計画(2000/米) | 要所のパロディの出来はいいが､間の話が詰まらなさ過ぎる。パロデイ映画でなければ出来はＢ級映画以下｡ [review] | 投票(1) | |
| A | 最‘新’絶叫計画(2001/米) | オープニングは最高に笑えたがそれ以降は一気にトーン･ダウン｡それにしてもアンナ・ファリスも今回に限っては結構可愛い顔なのに､１人で汚れ役を全部引き受けていた感じで､何か役者魂を感じてしまった｡ [review] | 投票(2) |
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