★5 | 恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | ひどい邦題だなあ。原題は見終わった後で映画を思い出させてくれるじゃないですか。初めて会ったひととこんな会話できたらいいですね。 | [投票(1)] |
★5 | ガタカ(1997/米) | 「世界」を描くにはCGしなくてもいいんですね。フランク・ロイド・ライトの建築を使うとは!しかし、何でみんなジュード・ロウのことばっかりなの?イーサン・ホークのほうが注目度高かったなあ。 | [投票] |
★1 | アベンジャーズ(1998/米) | 最後まで見るのが本当につらかった。レイフ・ファインズ、ショーン・コネリー、ユマ・サーマンを揃えてなぜこうなんだ!? | [投票] |
★5 | ディープ・インパクト(1998/米) | やたらに泣けました。ロバート・デュバルが負傷した若い宇宙飛行士に「白鯨」を読んで聞かせるところなんか、ジンと来ます。キリスト教的モチーフだらけなので馴染みのない人には感動が薄いかも・・・。 | [投票] |
★4 | 狂っちゃいないぜ!(1999/米) | この邦題はちょっといただけませんね。しかしジョン・キューザックとB.B.ソーントンの掛け合いは絶妙!おわらい度かなり高かったです。ケイト・ブランシェットも歴史モノに出ているよりずっと自然でいいです。 | [投票] |
★4 | A.I.(2001/米) | この映画でロボットを表す「メカ」っていう言葉は「メッカ(聖なる地、起源)」と言う意味なんでしょうね。永遠に変わることのない純粋な心を持つものはロボットだった、って何だか哀しいですね。しかしオスメント君はすごいです。 | [投票(1)] |