掲示版: 話題「公開から5年以上たったものに関してはネタバレ機能解除しましょうよ。」 (ニシザワ)
最新の5 件(全91件)
[全話題一覧]
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
らいてふ | 2002年03月03日07時45分更新 | |
G31様、お返事ありがとうございました。
○NがYを上回った時点でコメント表示が復活する現状の機能で充分ということですね。N票数が多いことも一目瞭然なので、たしかにコメンテータにとって不名誉感はないです。この点、現状のシステムはすばらしいですね。 ○じつは今回問題提起した「動機」をご説明いたしますと、投票1票でネタバレお伺いコメントになるスムーズさに比較すると、「コメントを修正した後、Y0票かつ8票のN票を集める」というお伺い解除のハードルが高すぎないかなと感じたからです。このままだとネタバレ投票画面の累積コメント数が徐々に増えすぎて目を通しにくくなってしまわないかというのが一番の理由です。 ○いわゆる「頑固な」コメント、「頑固な」投票に関しては、必ず尊重されるべきなので、そちらとの整合性を保ちつつ、「うっかり投票」を淘汰したり、投票したコメンテータがすでにシネスケから離れてしまっているようなコメントの解除ができればな〜、と思った次第です。 ○ここではシステムに関しての話題ということで、個々のコメントや投票に関しての説明や反論等は、この後できれば控えてくださると幸いです。どうしても一言という場合は、該当のコメンテータに直接連絡されるか、ぱーこ様主催のコメンテータの社交場(笑)、「シネマスケープ・ファン」へどうぞ〜。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
グラント・リー・バッファロー | 2002年03月03日13時27分更新 | |
らいてふ様、はじめまして、グラント・リー・バッファローと申します。私も、このサイトに参加させていただいている責任の一つとして、ネタバレ投票画面をよく参照させていただいております。
* 私もどう考えても、お気に入り投票と間違えて、ネタバレ投票をしてしまったのではないか、その間違えた方がその事実にお気づきになっていないのではないか、と感じる投票があることが気になっています。その方がメールアドレスを公開されていたら、まだ対処できるかとは思いますが、そうでない場合は、えんえんとY1票が残ってしまいかねません。 * そうしたトラブルを避けるために、最初のネタバレ投票Y票を投じるときに、一回お気に入り投票と間違えていないかという、確認の文章を載せた確認画面をクッションにおけば、そうした間違いが少しは軽減されるのではないかと思います。(もっともこれでは、現存するY1票 N多数票コメントの事態を動かすものにはなりえませんが…) * 私自身もネタバレ投票Y票を二回投じさせていただいたことがありましたが、確かにG31様のおっしゃるとおり、N票が上回ってしまいコメントが通常に表示されるようになると、むしろネタバレに気を遣ったY票を投じた人間のほうが、そのコメントの内容がネタバレであることを知らしめてしまっている役割を果たしてしまっているのではないか、ということに危惧を感じています。ただこのことに関して、どのように対処すればいいのかは私にはいいアイディアが思い浮かびません、Y票を投じた人が考えるべき問題なのでしょうが…。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
らいてふ | 2002年03月04日14時57分更新 | |
グラント・リー・バッファローさん、お返事ありがとうございます。
〜 そうですね〜。結局そのY1が、「うっかり投票」か「確信投票」か、投票した本人以外は判別不可能というところがネックですね。 〜 みなさま、いろいろとご意見ありがとうございました。もし何かいいアイデアが浮かんだらまた書き込むことにします。 | ||
Re: ネタバレうっかり投票に関して | ||
muffler&silencer[消音装置] | 2002年03月05日00時04分更新 | |
え〜PCクラッシュ連発にもめげず、ようやくコメント道に復活したサイマフでありますが、一言。
ネタバレ投票する際に、その簡潔に理由を書き込むシステムにすれば、誤票問題は解決するのではないだろうか、と思いついた次第です。(例:「赤reviewにするべき」「○○は、ラストに直結する」「ラストのシークエンスがそのまま記載されている」など。大体30〜50文字以内くらいかな。) ただ、これをすると更なるシステムの肥大を招き、ページがごちゃごちゃして見辛くなる可能性もアリなので、理由が閲覧できるのは、ネタバレ投票ページオンリーにして、しかも伏せ字にするのは、どうでしょうか? (N)が圧倒的大差の場合のネタバレ解除については、数ではなく、ある程度の得票数(10票くらいかな)内での比率(たとえば1:2や1:3とか)で、解除されるというのはどうでしょう? サクっと一案出してみました。 | ||
断固反対 | ||
HILO | 2005年07月02日17時29分更新 | |
それでは映画を流行り廃れの激しいブームと一緒にしていまう。 映画は一流のエンタテイメントだから何十年たっても映画の品質は変わらない。 だから『カサブランカ』、『ローマの休日』、『風と共に去りぬ』等、 モノクロ時代から今も愛される映画がハリウッドには無数にある。 個人の考え方を強引に押し付ける気はないが、 公の場ではネタバレに時代は関係ない。 ヤラセのバラエティーと一緒でネタバレというのは映画を殺すのと一緒。 エンディングまで分からないから面白い。 アガサ・クリスティーのミステリー小説、 犯人が最初から分かっていれば読む気がなくなるのと一緒。 |