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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★3毒(2023/米)今回の短編群の中では唯一万人受けするドタバタを、超名優たちが全力で演じてます。[投票]
★3ローズの秘密の頁(ぺージ)(2016/アイルランド)映画だからできる? [review][投票]
★2ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス(2014/米)あれ、ゲームはおろか、まともな戦闘シーンありました?笑 ラストの救出作戦すら結果のみとは。『HUNTER×HUNTER』かよ笑[投票]
★387分の1の人生(2023/米)最後はぜんぶモーガン・フリーマンが持って行くが、結局邦題の意味は分からんまま。。。[投票]
★2誰も助けてくれない(2023/米)ほぼ1人演技の主人公(+多数のCGエイリアンのみなさん笑)に脱帽するも、、、あまり余計な情報入れずに体感するのが吉かと。 [review][投票]
★3オートクチュール(2021/仏)いちいちつく悪態がいちいち言い過ぎ感が強く、不快感ゆえになかなか主人公の若者に共感できないのだけど、そのあたりも現代的な共感力のなさの一表現と考えれば、必要な描写だったようにも思える。が、やはり苦手笑[投票]
★2ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション(2015/米)大団円に向け、見事なまでに [review][投票]
★2スマホを落としただけなのに(2023/韓国)初めから犯人が分かっているなど、日本版とは大きく異なる部分にツイストを利かせる味な演出ながら、それ自体の賛否とラストの展開にはさまざまな意見がありうるかと。 [review][投票]
★2ザ・コール(2020/韓国)うーん、あのままでよかったような。 [review][投票]
★3スパイキッズ:アルマゲドン(2023/米)予想以上のことは起こりませんが、安心して子供と楽しめる、ファン・ムービーです。いくらかシリーズへの目配せはありそうですが、完全に独立した作品です。[投票]
★2アロハ(2015/米)これだけの芸達者とキャメロン・クロウが集まって、ハワイが舞台でどうしてつまらなくなるのか(反語ではないのが残念)。フラ教室の前でとある人物同士が抱き合うシーンが、本作唯一の白眉。[投票]
★2岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023/日)まぁ、露伴先生である必要がないんだよなぁ。[投票]
★3ベイビーわるきゅーれ(2021/日)オリジナル脚本、『ジョン・ウィック』以降の完璧な殺陣、会話のテンポ・間、気鋭の若手監督による気合いの入った一級品(アクション映画に対する個人的な評価シーリングの関係でこのような点数ですが、かなりの高評価・佳作)。[投票]
★1戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE−02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015/日)ここに来て大きなテンションダウン。世界観が小さくなりすぎて。。。[投票]
★2戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE−01 恐怖降臨!コックリさん(2015/日)文字どおり、世界観一新後の第一作。なかなかの出来栄え。[投票]
★1戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章(2015/日)ダイ・ハード3』的な展開から始まり、まさかの『君の名は。』の先取り(『転校生』の模倣?)、そして、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の続き(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の先取り)。あれ、すごい映画見せられてる???[投票]
★2戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013/日)結局お岩さんを持ち出す意味が、、、[投票]
★3戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE−04 真相!トイレの花子さん(2012/日)世界観が、、、シリーズ転換点。[投票]
★2戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE−03 人喰い河童伝説(2012/日)少し盛り返してきました![投票]
★1戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE−02 震える幽霊(2012/日)なんすかね、まだまだシリーズの全貌は見えません。。。[投票]