ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順
マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017/米) | ちょっと、最後まで、入り込めませんでした。 | [投票] | |
映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020/日) | 作り直した意義や如何に。 | [投票] | |
映画ドラえもん のび太の宝島(2018/日) | なかなかに泣かせるつくりなんですが、、 [review] | [投票] | |
Pure Japanese(2021/日) | どうなっていくんだろうと、ワクワクな時間が続くのだが、段々と混迷を深めていく。。。 | [投票] | |
ソウルメイト 七月(チーユエ)と安生(アンシェン)(2016/中国=香港) | チョウ・ドンユイ七変化を楽しみつつ、 [review] | [投票] | |
安全の対価(2021/伊) | 複雑なようで複雑ではなかったような。結末まで二転三転する系が好きな方は、観て損ないかと。 | [投票] | |
EMMA エマ(2020/英) | 黙って、ただ、アニャ・テイラー・ジョイとビル・ナイ笑を愛でる映画。 | [投票] | |
映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019/日) | こんなのを待っていた! | [投票] | |
サラエボ,希望の街角(2010/ボスニア・ヘルツェゴビナ=オーストリア=独=クロアチア) | 題名、ほんとにこれでよいですか笑 [review] | [投票] | |
KIMI サイバー・トラップ(2022/米) | 邦題の副題部分には大いなる疑念あり。展開はかなりスピーディーで飽きることはないが、だいぶ無理やりな気はする。 | [投票] | |
ウェディング・ハイ(2022/日) | 振り返ると面白いはずなんだけど、あまりにも作為が感じられて、そこまでカタルシスを得られなかった。(以下では一部の方にとっては不潔と思われる表現があるので、ご注意を) [review] | [投票] | |
プロジェクト・パワー(2020/米) | ここまで面白そうな題材と俳優を使っておいて、この出来は惨いのでは。。。 | [投票] | |
TUNAガール(2019/日) | 黙って小芝風花を愛でる映画。 [review] | [投票] | |
映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016/日) | かなり忠実なリメイクゆえ、オリジナルの評価を超えることはないが、改変部分含め、これはこれでなかなかの佳作。 [review] | [投票] | |
タイラー・レイク ー命の奪還ー(2020/米) | 中盤の長回し風映像は、一見の価値あり。 | [投票] | |
悦楽の貴婦人(1977/伊) | 地味にマルチェロ・マストロヤンニ兄貴が登場。ちょっと歳食ってますが、貫禄はたっぷり、というかもったいない笑 女性の抑圧からの解放、というメッセージは、『エマニエル夫人』に通じるものなのでしょうか。 | [投票] | |
ムーンフォール(2022/米=中国=英=カナダ) | 風呂敷の広げ方・圧巻の映像美には脱帽しますが、、、 [review] | [投票] | |
ミニオンズ フィーバー(2022/米) | 主題歌シークエンスでの『007』、『キルビル』(というより『キルビル』の元ネタ映画か)へのオマージュは笑えますが、それらが示すとおり、70年代文化への目配せ始め、今回はかなり大人向けに振り切った印象も受けました。 [review] | [投票] | |
死刑にいたる病(2022/日) | さすがの阿部サダヲながら、、、 [review] | [投票] | |
ホムンクルス(2021/日) | 成田凌好きにはたまらないのではないでしょうか(ほんとか)。 | [投票] |