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アルキッドさんのコメント: 更新順

★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)一回目は面白かったが、二回目観たら普通だった。個性派俳優は諸刃の剣。みんな使わないけどこいつら面白いだろ?って言う押し付けがましさが鼻につきました。ラストは原作以上でGOOD![投票]
★3MONDAY(1999/日)堤真一独演会。ダバダバダバと言う音楽は悪夢の調べ。しかしSABU監督の割には・・・。[投票]
★1ホーンティング(1999/米)久々に映画館で大ハズレを掴まされた。さすが「病んでポン」監督。ネタにしかならないね・・・。[投票(1)]
★4メトロポリス(2001/日)「ディズニーでも、ジブリでもない。」正にその通り!静かに咲いた美しい花のような映画。大事に作った感じがするので、大事に観てあげたい。[投票(1)]
★4クロウ −飛翔伝説−(1994/米)不幸な事故により、代役とCGで作り上げられた主人公が、この世のものならぬ雰囲気を纏っている。それが美しく、哀しい。もっともっと多くの人に観て貰いたい映画。[投票]
★4スナッチ(2000/英=米)キャラクター多過ぎ!ついていくのに必死。でも面白かった。ほのぼの映画ですね。[投票]
★3未来世紀ブラジル(1985/英=米)イメージはすごいが、散漫[投票(1)]
★2五条霊戦記//GOJOE(2000/日)もったいないオバケが出るゾウ[投票]
★4狂わせたいの(1997/日)好みではあるが、モノクロは逃げっぽい。むしろカラーの方が良かったなー[投票]
★4新・仁義なき戦い。(2000/日)映画としては3点だが、トヨエツのかっこよさに+1点。頭を振って歩くトヨエツ。腰をかがめて車中の親分に耳を預けるトヨエツ。ステキ![投票]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)用意された3つの線。2つが途中で立ち消え。脚本が最悪。あ、あと演技もか。出来損ない映画ではあるが、監督の将来性に+1点。[投票]
★3スペーストラベラーズ(2000/日)残念賞。面白いんだけど、主題が途中で変わりすぎで戸惑う。4点でもいいけど、アニメシーンが力不足なので3点。[投票]
★5サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)親子モノには弱いんだって![投票]
★3発狂する唇(1999/日)やる事なす事中途半端♪三輪ひとみのカンフーにのみ点数。[投票]
★5蛇の道(1997/日)高橋洋らしいラストのひっくり返しは上手いが、そこに爽快感は無い。観ていて苦しく、その重さは正に本物の持つ力。中篇映画でこれほど重苦しく堅牢な世界を作り上げた事が素晴らしい。ヤクザ映画では決してありません。[投票]
★5カリスマ(1999/日)もちろんわかり辛いが、見れば見ただけ味わいと発見が増す映画。デフォルメされたキャラクターと、何より映像的な力が圧倒的に素晴らしい。和製ホラーの新たな完成形。[投票]
★2クリムゾン・リバー(2000/仏)最初の雰囲気作りのみは良かったが、それらを全て捨て去ってしまった。途中のカンフーシーンが既にB級の結末を予告していたのか・・・[投票]
★4フリーズ・ミー(2000/日)不条理と悪意に対抗するには、狂気しか残されていなかった。身体は魅力的だが、肌がボロボロの井上晴美が二重に痛々しい。[投票(1)]
★5蜘蛛の瞳(1997/日)偉大なる負の映画。 [review][投票]
★4ダークシティ(1998/米)じんわりのんびり世界に浸る映画。追われながら出口を探す。先が無い事を予感させつつ新しい一歩を踏み出す無表情な主人公と、静かに翻弄される美しいヒロインに4点。[投票(2)]