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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★2テリファー0(2013/米)まさかの『リング』オマージュにビックリだが、オムニバス作品の悲哀として、どうしても意味不明な前段の2作品が興ざめで、アート・ザ・クラウンさまの前座としてまったく機能していないのが慙愧に堪えない。が、アートさまパートの各種実験的な手法は一見の価値ありか。いや、結末は・・・ [review][投票(1)]
★3陰陽師0(2024/日)脚本の粗さに比べ、映像の美麗さ一本で押し切る作品。[投票]
★3劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 後編(2023/日)シリーズ集大成・大団円としては及第点か。初期アニメ最終回に近い、かなりハードな展開はもはや恒例なのか。 [review][投票]
★3劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 前編(2023/日)変な展開の早さにやや戸惑うが、許容範囲か。次回に期待。[投票]
★3リバー、流れないでよ(2023/日)プロットの妙、一択で攻め続ける作品。おもしろいのだが、それだけと言えばそれだけではあり、純粋にドタバタを楽しみましょう![投票]
★3インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018/伊)さすがに見せすぎなような笑[投票]
★2エクソシスト 信じる者(2023/米)無理に続編の形とするより、完全新作としてリブートのほうがよかったか。 [review][投票]
★2スラムドッグス(2023/米)ここまでお下品に振り切るのも一つの手法ながら、おちおち子供と観るのも憚られるのは玉にキズ。[投票]
★3Ultraman: Rising(2024/米=日)ストーリーはあるようなないような感じだが、無駄にディテールにこだわった日本描写、日本球界の描写、ありあまるオマージュ(『ウルトラマン』はもとより、『アイアンマン3』、『パシフィック・リム』、『ウルトラマンレオ』第一話で足を折られるウルトラセブンなど、きめ細かい笑)など、丁寧な作り込みに賛辞を贈りたい。[投票]
★2スウィンダラーズ(2017/韓国)現職の検事がこんなヒマなはずない笑[投票]
★2エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023/米)これはダメだ。B級アクション主役スター・アベンジャーズ映画というコンセプトはどこへ行ったのか。頭数揃えりゃいいってもんじゃないはず。知らん人結構いるな。[投票]
★2ティンカー・ベルと流れ星の伝説(2014/米=インド)すごいとこで終わりますね。[投票]
★2ピーター・パン2 ネバーランドの秘密(2002/米=カナダ=豪)ピーター・パンに言わせてはいけないセリフ。 [review][投票]
★3草の響き(2021/日)奈緒七変化を楽しむ映画。[投票]
★2セーヌ川の水面の下に(2024/仏)ただのサメ映画と見せかけて、すごいラストが待ち構えていて、タイトルの真の意味を理解できるのですが、、、 [review][投票]
★3おもかげ(2019/スペイン=仏)長回しの多用など、かなり凝ったつくりで、冒頭のシークエンスはそれが見事に活きた緊張感あふれる出だし、なのだが、、、 [review][投票(1)]
★3レッドライフ(2023/タイ)トンネルを抜けると、引き続きそこはただのどん底であった。[投票]
★3ブレス あの波の向こうへ(2017/豪)どうやって撮影したのか分からないくらいド迫力の波乗り映像から一転、途中から、、、 [review][投票]
★2君がそばにいたら(2020/米=メキシコ)ドキュメンタリーとのハイブリッド作品という先進的な取組みにあぐらをかいて、それ以外の工夫を感じられない印象。[投票]
★3プロム・デート(2024/米)日本語だとデート=デート相手ではないため、いまいち伝わりにくい題名なのと、それは映画の中身にも言えること。[投票]