[コメント] ソウル・オブ・マン(2003/米) - 点数順 (1/1) -
無音の宇宙空間にブラインド・ウィリー・ジョンソンの『Dark Was The Naght』が満ちる。『2003: A Blues Odyssey』ってか。事実とは云え大袈裟なことをしたもんである。ヴェンダース映画として、或いは音楽ドキュメンタリとして、けして良い出来とは云えないが、孤独なブルースファンの俺としては5点以外はつけられない。以下、楽曲解説と推薦盤の紹介。 [review] (町田) | [投票] | |
ヴェンダースは何か勘違いしてないか?[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズART/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |