[コメント] ザ・レイド GOKUDO(2014/インドネシア) - 点数順 (1/1) -
ギャレス・エヴァンスの長編三作目は、すでに巨匠の作品だった。絶対に失ってはならない才能だ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
キャラクターに付加する才能の分布が一様で皆等しく仕事が出来てしまい、無能という概念がない。後継者が無能という組織の継承問題が成立し難いのである。息子が才気走り過ぎた設定にしても、遠藤憲一組との力関係が曖昧なままにされては事の深刻さが伝わらない。 [review] (disjunctive) | [投票] |