[コメント] エア・バディ(1997/カナダ=米) - 点数順 (1/1) -
やっぱこの映画の見所は犬でしょう。それにしても最初、母親役の女性が『天使にラブ・ソングを…』に出ていたウェンディ・マッケナだと気付かなかった。 (マス) | [投票(1)] | |
どうして犬って無邪気で忠実で愛らしいのでしょう。終始ほほ笑みっぱなしの映画です。でも最後少々だらけちゃうので−1。出演のバディくんは映画史上もっとも歯グキの強い犬でしょう。 (WaitDestiny) | [投票(2)] | |
わんわんと少年の心温まる映画でほのぼの。お決まり最後も◎。犬の可愛さが際立つが、ケビン君の凛々しい目元に将来を感じた。そして彼は今最高の美男子となってます(笑)。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
やばい!犬と子供で感動しなかった。 (ちゅんちゅん) | [投票(2)] | |
ネバー・クライ・ウルフ・ネバーアゲイン。 (黒魔羅) | [投票] | |
結構楽しいファミリー・ムービー。 (RED DANCER) | [投票] | |
この手の映画にまで法廷劇が絡むとは。アメリカ人の訴訟好きにはいい加減呆れる。 (白羽の矢) | [投票(1)] |