小紫さんのコメント: 点数順
白夫人の妖恋(1956/日) | よくもまあこんな男を愛し続けたものだと感心。 | [投票] | |
鉄コン筋クリート(2006/日) | 緻密で美しい宝町の風景に見入ってしまった。なので登場人物たちが街を憎む気持ちに感情移入できなかった。 | [投票] | |
三本指の男(1947/日) | 戦後すぐのためか戦前の因習を悪とする台詞が多々あり、そこも時代を感じさせた。 | [投票] | |
ノロイ(2005/日) | いかなる時もビデオカメラを忘れない離さない小林雅文に賞賛。 | [投票] | |
囁く廊下 女校怪談(1998/韓国) | 二昔、三昔前の怪談の香りがする。しかし、教師が平気で体罰をするなあ。 | [投票] | |
自来也(忍術三妖伝)(1937/日) | 復讐に躊躇がなく、鬼と化すのは圧巻。 | [投票] | |
風の大陸(1992/日) | 和製ファンタジーのなかでそこそこのホラーとしてまとめられている。 | [投票] | |
ドラキュラの呪い(1958/米) | 一般人になりすますドラキュラというアイディアは良い。 | [投票] | |
呪怨(2002/日) | 無差別な呪いっぷりがいっそ心地良いです。 | [投票] | |
カムイの剣(1985/日) | 長い話のダイジェストといった感があるが独特の雰囲気がある。 | [投票] | |
忍者武芸帳(1967/日) | 原画をそのまま使ったりと凝ってはいるが、続く人がいないのも頷ける映画。 | [投票] | |
ダーティペア(1987/日) | この当時のSFアニメのノリはこれでした。 | [投票] | |
マーシャル・ロー(1998/米) | テロを巡る「正義を行う時の方法」の三つ巴の闘い。 | [投票] | |
サニー・サイド(1919/米) | みんな自分勝手な性格をしている。 | [投票] | |
オーガズモ(1997/日=米) | アメリカでなにかあっても「ユタから来ました」といえば大丈夫。同情してくれます。 | [投票] | |
テイク・シェルター(2011/米) | 悪夢の表現が弱く主人公の強迫観念が今一つ共感を得ない。 | [投票(1)] | |
豆富小僧(2011/日) | かわいらしい映像は楽しい | [投票] | |
三国志(2008/香港=韓国) | 最後の戦いまでが端折り過ぎで趙子龍の人生が見えてこない。 | [投票] | |
スパニッシュ・ホラー・プロジェクト 産婦人科(2006/スペイン) | 伏線は放りっ放し。本筋であるはずの恐怖もない。 | [投票] | |
富江 最終章 禁断の果実(2002/日) | 主人公の少女や父親に一貫性がなく場当たり的な脚本でした。 | [投票] |