コメンテータ
ランキング
HELP

小紫さんのコメント: 点数順

★3白夫人の妖恋(1956/日)よくもまあこんな男を愛し続けたものだと感心。[投票]
★3鉄コン筋クリート(2006/日)緻密で美しい宝町の風景に見入ってしまった。なので登場人物たちが街を憎む気持ちに感情移入できなかった。[投票]
★3三本指の男(1947/日)戦後すぐのためか戦前の因習を悪とする台詞が多々あり、そこも時代を感じさせた。[投票]
★3ノロイ(2005/日)いかなる時もビデオカメラを忘れない離さない小林雅文に賞賛。[投票]
★3囁く廊下 女校怪談(1998/韓国)二昔、三昔前の怪談の香りがする。しかし、教師が平気で体罰をするなあ。[投票]
★3自来也(忍術三妖伝)(1937/日)復讐に躊躇がなく、鬼と化すのは圧巻。[投票]
★3風の大陸(1992/日)和製ファンタジーのなかでそこそこのホラーとしてまとめられている。[投票]
★3ドラキュラの呪い(1958/米)一般人になりすますドラキュラというアイディアは良い。[投票]
★3呪怨(2002/日)無差別な呪いっぷりがいっそ心地良いです。[投票]
★3カムイの剣(1985/日)長い話のダイジェストといった感があるが独特の雰囲気がある。[投票]
★3忍者武芸帳(1967/日)原画をそのまま使ったりと凝ってはいるが、続く人がいないのも頷ける映画。[投票]
★3ダーティペア(1987/日)この当時のSFアニメのノリはこれでした。[投票]
★3マーシャル・ロー(1998/米)テロを巡る「正義を行う時の方法」の三つ巴の闘い。[投票]
★3サニー・サイド(1919/米)みんな自分勝手な性格をしている。[投票]
★3オーガズモ(1997/日=米)アメリカでなにかあっても「ユタから来ました」といえば大丈夫。同情してくれます。[投票]
★2テイク・シェルター(2011/米)悪夢の表現が弱く主人公の強迫観念が今一つ共感を得ない。[投票(1)]
★2豆富小僧(2011/日)かわいらしい映像は楽しい[投票]
★2三国志(2008/香港=韓国)最後の戦いまでが端折り過ぎで趙子龍の人生が見えてこない。[投票]
★2スパニッシュ・ホラー・プロジェクト 産婦人科(2006/スペイン)伏線は放りっ放し。本筋であるはずの恐怖もない。[投票]
★2富江 最終章 禁断の果実(2002/日)主人公の少女や父親に一貫性がなく場当たり的な脚本でした。[投票]