[コメント] スチレンの唄(1958/仏) - 投票数順 (1/1) -
教育テレビのプログラムでも見ているような。とつい安直な印象を述べたくなるが、真摯に見ればこれは立派なアクション映画。機械やプラスチック原料すなわち「モノ」のアクション。人間の不在ぶりがいい。撮影サッシャ・ヴィエルニー、脚本レイモン・クノー、指揮ジョルジュ・ドルリューなどスタッフは無駄に豪華。 (3819695) | [投票] | |
工場というと灰色(?)が連想されそうだが、この作品は極彩色。とてつもなくカラフルです。 (24) | [投票] |