[コメント] 夜を楽しく(1959/米) - 投票数順 (1/1) -
さすが50年代。上品なラブコメだ。 (kenichi) | [投票] | |
「パーティ・ライン」で映画をつくるというのがまずユニックな着想だ。美術(リチャード・H・リーデル)のよさが、ドリス・デイの職業(インテリア・コーディネータ)含む作品世界を正当化している。また、黒人女性ピアニストらによる“Roly Poly”という曲の演奏が格好よろしい。 (3819695) | [投票] | |
楽しい作品ですが、完全に男視点の物語。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
コメディーとは軽さとテンポが大事だということが良く分かる作品。気楽な独身者たちのハイクラスの生活を生活用品や衣服や食事など細部から明るく描写して、見る者にため息をつかせるという仕掛けが実に良く効く。 (ジェリー) | [投票] |