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[コメント] 武士の一分(2006/日)
- 投票数順 (2/2) -

★4前半、キムタクはキムタクにしか見えずに難儀したが、後半はこちらが慣れたのかやっと話に入っていけた。壇れいは予想外の素晴らしさ。だが加世という人物の行動にラストシーンも含め、イマイチ共感できなかったのは演出の失敗だと思う。 (プロデューサーX)[投票]
★3つきあいで見た作品だけど『たそがれ清兵衛』よりは良かった。 [review] (早秀)[投票]
★43部作の最後ということで、やはり単調さが見受けられるが、それをしっかり支えていたのは紛れも無く壇れいの凛とした姿勢と消え入りそうで決して消えずに耳に残る彼女の声だった。正月に観る作品としては良い作品だった。07.01.04 (hess)[投票]
★4その理由を「武士の一分」であると説明するくだり・・・ [review] (TM)[投票]
★3日本何とか映画大賞とかで笹野高史に助演賞をあげてほしいです。ぜひ。山田洋二のお気に入りの神戸浩にやらせないで正解♪ 『隠し剣、鬼の爪』の方が、ストーリーは好きです。 (ぱちーの)[投票]