[コメント] 最終目的地(2009/米) - 投票数順 (1/1) -
文学的な雰囲気が好き。その上、演出と演技が素晴らしいね。みんな異常なのに正常。説得力のかたまり。何もないのに、目が離せない。 (あちこ) | [投票] | |
アイヴォリーの新作。と言っても3年ほど前の映画だけれど。彼特有の、まさに文学たる匂いぷんぷんの、少々お高い所に位置する映画です。なにせ主人が不在の邸宅には妻と元夫の愛人と子供、そして義兄と男の愛人が住んでおります。 [review] (セント) | [投票] |