[コメント] アイアンクロー(2023/米) - 投票数順 (1/1) -
フリッツ・フォン・エリックはダラスを拠点としたプロレス団体WCCWのプロモーターだった。映画は、ローカル小団体を家族経営することの苦闘にも焦点を当てる。実はその苦労苦心こそが「呪われた一族」の正体だったのではないか、という気もしてくる。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
プロレスのケーフェイをさらっと見せてそれで事足れりとする態度が気に入らない。「家族」こそケーフェイだろうよ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |