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ひゅうちゃんさんのコメント: 投票数順

★3コンカッション(2015/米)非常に意義深い問題提起だったが、現在のルールとかにどう活かされてるのかは判然としなかった。[投票]
★3LOVE LIFE(2022/日)歴代深田晃司作品で、『ほとりの朔子』以来、久しぶりに意味の分かる映画に出会えた、と思いましたが、やや肩透かしでした。[投票]
★3ホーンテッド・マンション(2003/米)あれ、意外と面白いし、リメイク版よりむしろ筋通ってる気が笑[投票]
★2クレイジークルーズ(2023/日)サスペンスというよりは、ドタバタと船上コメディを楽しむ映画。いや、楽しめるかは個人の嗜好に依存します笑 これだけの役者揃えて、しかもマジメにやって、、、くれぃじぃ、、[投票]
★3青の帰り道(2018/日)不可逆さこそ、人生。 [review][投票]
★3ファーストラヴ(2021/日)タイトルから想像される映画の内容と実際の中身がかけ離れており、なんとなく北川景子の純愛ものを観ようと生半可な気持ちで観ないほうがよい映画。終盤まで謎を引っ張る展開はアッパレながら、、、 [review][投票]
★2ジョー・ベル 〜心の旅〜(2020/米)最初と最後に大きな物語上の衝撃があるが、それだけ。実話だからしょうがないんですかね。[投票]
★4最初に父が殺された(2017/米)なによりの衝撃は、語られたエピソードはもちろんのこと、この映画をアンジェリーナ・ジョリーが監督していること。[投票]
★4アウトロー・キング 〜スコットランドの英雄〜(2018/英=米)メル・ギブソン監督・主演『ブレイブハート』の続きが気になった人へ、送る映画。スコッチ・ウィスキーの好きな方、アイラ島出てきますが、このころはまだ作ってなさそうですね。 [review][投票]
★3クライモリ(2021/米=カナダ=独)ぜんぜんリブート前のよりおもろいやないか笑 [review][投票]
★4マーベルズ(2023/米)キャロルの罪と、モニカの赦しと、カマラの勇気。 [review][投票]
★4search/#サーチ2(2023/米)画面のみで展開する制約を逆手にとって、縦横無尽に捜査活動を広げる現代女子の成長譚。ここまで明確に1作目を超えてくる(もちろん1作目の挑戦・成功があってこその本作であることは言うまでもない)作品も珍しい。[投票]
★3ナイアド 〜その決意は海を越える〜(2023/米)2大スターの振り切った造形に脱帽。[投票]
★2ザ・キラー(2023/米)ゴーン・ガール』までのデヴィッド・フィンチャー作品はみな好物だったのですが、『Mank マンク』以降、Netflixでの製作にはまったのか、私との相性は悪くなった印象笑 [review][投票]
★4約束(2006/韓国)これはなかなか、評価の分かれるラスト。でも、ほっこり。[投票]
★5マーシャル 法廷を変えた男(2017/米=中国)なんだ、ただの法廷ドラマの教科書か。余計な邦題副題にだけ不満(んな場面出てこない)。コンパクトに当時の米国南部の実態を見せてくれます。[投票]
★2バイオハザード デスアイランド(2023/日)ゲームファンへの目配せだけで推進していく映画笑[投票]
★5T−34 レジェンド・オブ・ウォー(2018/露)ガキ大将たち [review][投票]
★4きみに伝えたいこと(2021/米)デンゼル・ワシントンに甘い傾向のある小生ですが、9.11後の米国による戦争行為を、米国自身がようやく客観視できるようになってきたかと、確認できる作品として、敬意を表したい。[投票]
★4ノーウェア:漂流(2023/スペイン)各種類似作の詰め合わせとも言えるが、立派につぎはぎしてみせた製作陣に拍手!『キャスト・アウェイ』や『オール・イズ・ロスト』は普通に思いつきますが、 [review][投票]