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やどわーどさんのコメント: 投票数順

★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)トカゲ・ヘッドにかけて、この映画は最高。こういうのが本当の感動大作。オタクは宇宙を救う!! 早くも今年度No.1当確!パンフはプレミアム必至でしょう。[投票]
★4グース(1996/米)子供と動物って、一番嫌いなパターン。けど、これはどうしてこんなに泣けるんだ!ただ、鳥が飛ぶだけなのに…。[投票]
★4未来は今(1994/英=独=米)TOMOKICIさんも言ってますが、『未来世紀ブラジル』にソックリ!それにフランク・キャプラの風味を足した感じ。[投票]
★2ベン・ハー(1959/米)戦車競争は良いのに…。皆さん言ってらっしゃるとおり、最後の30分がいただけない。ベン・ハーの今までの苦労はいったい…?って感じ。[投票]
★3ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)リアリティのあるミュージカル。『奇跡の海』は今までにない映画へのアプローチに凄いと思ったけど、これはトリアーの映画に対する野心が少し鼻につく。ちと男根主義的。[投票]
★5アラビアのロレンス(1962/米)ロレンスの乗ったラクダと部下のラクダがすれちがうところ。これなんだよ、映画って!。[投票]
★5グリーン・デスティニー(2000/米=中国)まさに名詩、名酒の味わい。ただ、ただ酔いしれる。いつまでも観ていたいと思える映画。[投票]
★5エイリアン2(1986/米)生体反応装置とでもいうのか、あの「ピコーン、ピコーン」の音が恐さを倍増させる。あーいうの、うまいよね。[投票]
★4愛され作戦(1994/独)エディット・ピアフの歌にしびれまくり。これは意外な拾いもん。[投票]
★4エド・ウッド(1994/米)ティム・バートンってほんと映画好きなんだ。アメリカに、まだこんな監督が生き残っていることを嬉しく思うと同時に、なにかほっとした気分。[投票]
★2ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)やっぱりジャームッシュのリズムって合わない。こういうリズムも楽しめるようになりたいんだけど、まだ僕には眠たくなってしまう。[投票]
★2ノイズ(1999/米)オープニングからまん中ぐらいまではSFサスペンスの傑作か?とも思ったけど・・・。やっぱりこういうのって難しいよね。ジョニデは良い。[投票]
★112モンキーズ(1995/米)すごく期待していただけに、大がっかり。ギリアムがまったくの自己模倣で進歩なし。やっぱり彼にはメジャースタジオが合わないんじゃないかなー。[投票]
★4セブン(1995/米)フィルムとスクリーンで観るべき映画。ビデオだと魅力半減。だって画面がのっぺりしちゃって、妙に明るいんだもんなー。[投票]
★4フル・モンティ(1997/英)これは英国版「七人の侍」だ(子供も入れて)。ハローワークでの顛末(自然に体が動いちゃうとこ、ベタだけど)が一番笑ったなー。[投票]
★4フェイク(1997/米)ジョニー・デップの最後の目が・・・。良い![投票]
★3殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)安っぽそうな邦題なのに、すごくおもしろかった。ハードロックとクラシックが交錯する、ヒロインとヒーロー(?)の出会いの場面が秀逸。ちと長い。[投票]
★1パリでかくれんぼ(1995/仏)眠くて気分が悪くなった。けど、パンフレットは青地でとても素敵です。[投票]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)終わらないでくれー、と思ったのは今のところ、これ一本だけ。[投票]
★2鮫肌男と桃尻女(1998/日)我修院達也はおもしろかった。[投票]