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elliottさんのコメント: 投票数順

★4L.A.救命士(1998/米)邦題から想像する、ありがちな「男と男のプライドがぶつかり合う、プロフェッショナルの世界」的なものはなーんにもありません。でもこのどうしようもなく重いドロドロ感、はまります。[投票]
★3フリーキー・フライデー(1976/米)母と娘の心が入れ替わってしまう、というアイデアなら、もっとハラハラドキドキして、しかもジーンと来るような見せ方があっただろうに。ドタバタに終始してしまって残念。 [review][投票]
★2ハリウッド・ミューズ(1999/米)はっきり言ってこの脚本、キレがないんだよ。[投票]
★4ふたりの天使(1969/米)親父のバカさに笑いながらも、子役の二人が泣かせるのよ、これが。[投票]
★3黒の挑戦者(1964/日)ここでの坪内ミキ子は猛烈にかわいい。約40年を経て、深津絵里が全く同じ路線を歩いている。[投票]
★3タイコンデロガの砦(1953/米)内容自体はどうってことない作品だが、たいまつや武器、人などがわざわざカメラに向かって飛び込んでくるカットが続出。公開当時は3Dメガネをかけて楽しんだんだろうな、と思いをはせることができて微笑ましい。[投票]
★2恐怖の48時間(1966/米=メキシコ)チープなサスペンスてんこ盛り。狂犬病の描写とかも、医学的にかなり問題あるんじゃなかろうか?[投票]
★4小さな冒険者(1971/英)ドタバタなんだけど、悔しいことにホロリとさせられてしまう。妹役もかわいい。[投票]
★2シンデレラ・ボーイ(1985/米)見終わってすっきりしている自分がなんとなく情けない。[投票]
★1デッドアウト(2000/米)マイケル・パレはどこまで墜ちていくんだろう....[投票]
★2第一容疑者(1995/米)超能力を持っていても、頭が悪いとダメね。というお話。 どんな番地もすぐに暗唱できる同僚の方がすごいじゃん。[投票]
★2ベートーベン2(1993/米)クリス・ペンの使われ方に涙。[投票]
★160セカンズ(2000/米)シェルビーのGT500を使うなら [review][投票]
★3地獄のかけひき(1968/英)めまぐるしいストーリーには目が回りそうだが、イギリスっぽさがプンプンするこの雰囲気はかなり好きです。ロミー・シュナイダーも魅力的。でもこの邦題は、なんか違うな。[投票]
★2大反撃(1969/米)ミシェル・ルグランなので、戦争映画だけどダバダバいってます。[投票]
★3スニーカーズ(1992/米)ジェームズ・アール・ジョーンズ、ここでも「なかったことにする」役かよ。[投票]
★3グロリア(1999/米)ジーナ・ローランズ版を未見なので、とりあえず3点。オリジナルを観たら点数下がる可能性大だな。[投票]
★4グランド・キャニオンの対決(1959/米)緊迫感あって、けっこう面白いやん、と思ったら、ドン・シーゲル監督なんですね。[投票]
★3シーナ(1984/米=英)見事な全裸にプラス1点。[投票]
★3くちづけはタンゴの後で(1996/米)皆さんも書かれているとおり、あまり幸せになって欲しいタイプじゃないね、リッキー・レイクのコニー。それと気になるのは [review][投票]