[コメント] レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)
俺はコレ見ると泣きそうになる。(歓喜で)「レッドツェッペリン」70年代ロックシーンのど真ん中をひた走り、頂点を極めた(案外)数少ないバンドのうちの一つだべ。でも興味ない人にとっては数多くあるバンドの内の一つに過ぎないのかも・・・
リアルタイムでは(生まれてたけど)見てないんですけど一時ハマリましたねぇツェッペリン。
3大ギタリストの中ではジミー・ペイジが一番好き(ちなみに一番好きなギタリストはジョー・ペリー大先生)
今のプロモの原型も(プロモ自体はビートルズの時代からあるとは思うが)たぶんこの作品じゃないかな?
スタッフロールが上がり終えてからも音楽が続くのが意図としていろいろ想像できておもしろい。(例えば、エンディングが始まるとすぐ席を立つ人達への皮肉だったり、実際ライヴが終わった後にそのミュージシャンの曲がかかるのを再現している様でもあったり、etc、etc・・・)
ツェッペリンに対する熱い思いを書き込んだら長くなりそうなのでこの辺で・・・ではまた!
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