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レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ (1976/)

The Song Remains the Same

[Documentary]
製作ピーター・グラント
監督ピーター・クリフトン / ジョー・マソット
撮影アーニー・デイ
音楽ジミー・ペイジ
出演ジミー・ペイジ / ロバート・プラント / ジョン・ポール・ジョーンズ / ジョン・ボーナム / ピーター・グラント / ロイ・ハーパー
あらすじ70年代を代表するイギリスの伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリン(1968−1980年)。73年のニューヨーク・マディソンスクエアガーデンでのライブ映像(ピーター・クリフトン監督)をベースに、彼らの日常とイメージ映像(ジョー・マソット監督)織り交ぜ構成された長編ドキュメンタリー映画。オープニングの「ロックン・ロール」から、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング 」、「幻惑されて」、「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」まで全11曲、幻想と陶酔のステージが繰り広げられる。(137分/カラー) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全16 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5「おかみさ〜ん。これ、ライブのビデオじゃないっすよぉ〜。」 [review] (kazby)[投票(3)]
★5リムジンに迎えられ、チャーター機から愚連隊が降りて来る [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★5映画館で大音量で観て見たい。一時期、毎日のように観ていました。 (Passing Pleasures)[投票(1)]
★5なが〜い映画でした。でも幸せな時間でした。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★52007年現在、LIVEでこの興奮を味わいたい方は、ネットで「Mr.Jimmy」というバンドを探してみてください。 (カレルレン)[投票]
★5+★5。幻惑されます。 (ぴち)[投票]
★4ロバート・プラントの中世の剣士ごっととかジミー・ペイジの山登りとかの寸劇は、ツェッペリンの歌詞世界そのままでありいかにも薄っぺら。このバンドがなぜ愛されても尊敬はされないのかを如実に示している。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★4とにかく、全てが格好いいです (TM(H19.1加入))[投票]
★4俺はコレ見ると泣きそうになる。(歓喜で)「レッドツェッペリン」70年代ロックシーンのど真ん中をひた走り、頂点を極めた(案外)数少ないバンドのうちの一つだべ。でも興味ない人にとっては数多くあるバンドの内の一つに過ぎないのかも・・・ [review] (TO−Y)[投票]
★3オープニングやライブシーンに挿入される形で繰り広げられる適度に意味不明な寸劇が放つなんとも云えない脱力感に不可思議な魅力があることは否定できず「これが七〇年代的というやつなんだろうか。うーむ」という私の困惑をよそにツェッペリンは元気いっぱいに名曲を連打連打連打。 (3819695)[投票(6)]
★3つまりは記録だ。不世出のグループを記録することが価値なのだ。だから空気を伴えない映像がたとえ退屈でも価値だけは認めなければならない。本来プラントの声が苦手でパープルに逃げた俗物な俺。でも我慢して聴いてると癖になるのはジョン・アンダーソンと同様。★は映像に。バンドにだったら★5でも足りない。 (tkcrows)[投票(5)]
★3映画として見せることにこだわった作りは同時代的な狂熱は生んだろうが、彼らが伝説と成りえた今ここからその凄さの本質を捉えるのが難しいのは残念。ただボンゾの日常の一部やLPの片面を1曲で使い切った「幻惑されて」等に映像的にも幻惑されるのはやはり快感。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3写っているのがまぎれもなくツェッペリンであり、聴こえてくるのは彼らの比類なきサウンドだ、という時点で記録としての価値は完成してしまっている。ではツェッペリンの「映画」としてはどうかと言えば、対象の存在に「映画」として拮抗するものが何もない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3普通のライブ映像だと思う。バンドのほうは不世出ですとも。そりゃもう。 [review] (t3b)[投票]
★3お呼びが掛かって全員それぞれの家庭から仕事場(コンサート会場)へ大集合。あんたらは「ゴレンジャー」か? [review] (ボイス母)[投票]
★3「リアル・ロックはこんなに冗長なのか!」中学生の俺をZEPからそして’70年代ロックから遠避けたある意味でのトラウマムービー。→2003年、新DVDの発売で価値は暴落。しかし一度でいいからスクリーンで観てみたい。 (町田)[投票]
Ratings
5点7人*******
4点5人*****
3点13人*************
2点0人
1点0人
25人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
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