ロビン・ウィリアムスが演じたサイは確かにイカれた変態サイコ野郎だけど、ラスト、彼が撮った写真を見る限り、悪人ではない気がした。

ただ、こんなヤツがいる写真屋はごめんだけど。

今まで、写真のプリント店の店員がいちいち客の写真を見てるって思ったことなかったけど、実際のところ「どうなの？」って思わされた。ある意味、ホラーよりこの手の映画の方が、僕は怖い。観終った後に色々考えちゃうからね・・・。

どうでもいいが、エヴァのフィギュア、それは量産型だ。いい人なんかじゃないｗ

「プレステ２」といい、格闘ゲーム「ＤＥＡＤ　ＯＲ　ＡＬＩＶＥ」といい、「エヴァ」といい、やたらと日本に媚びてる感がするのは気のせいか？　まぁ、いいか。