[コメント] ひばりの森の石松(1960/日)
ここまでサービス精神に溢れていると、どこがとか、誰がとかではなく、この映画の存在そのものが「元気」という気分の具現。今ではこんな映画は存在しないだろうと思ったが、もしかすると中島哲也のスピードとバラエティ感覚が生む娯楽性が同質かもしれない。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (1 人) | [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。