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[コメント] ひばりの森の石松(1960/日)

ここまでサービス精神に溢れていると、どこがとか、誰がとかではなく、この映画の存在そのものが「元気」という気分の具現。今ではこんな映画は存在しないだろうと思ったが、もしかすると中島哲也のスピードとバラエティ感覚が生む娯楽性が同質かもしれない。
(★4 ぽんしゅう)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ゑぎ[*]

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