[コメント] 恋の二十分(1914/米)
劇中に字幕がなくても役者の台詞が想像できてしまうのは、出来の良いサイレント映画だという証拠なのだろう。時計をめぐる話は単純明快で、いつの間にやら当事者になってしまうチャップリンが良い。ちょっと女性に飢え過ぎではあるが…。
どこが20分なのだ?という疑問も生じますねぇ
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