★3 | チャップリンの初監督作と見做されている作品。1914年が映画デビューの年で、この年だけで出演作は30本以上、監督作も20本ある。本作は公園もの。スリのチャップリンと、公園の中でイチャイチャする複数の男女のカップル、警官なんかが登場人物。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 着実なチャーリー確立期のSO-SOコント [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 皆が皆、他人の物を失敬して女性へのプレゼントを調達というのはあまりにも規範意識がなさすぎだと思った。まさか当時のアメリカ社会がこうだったとは思えないが。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | ちょっかい出したくなる気持ちはわからなくもない。終盤のたたみかけが鮮やか。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 劇中に字幕がなくても役者の台詞が想像できてしまうのは、出来の良いサイレント映画だという証拠なのだろう。時計をめぐる話は単純明快で、いつの間にやら当事者になってしまうチャップリンが良い。ちょっと女性に飢え過ぎではあるが…。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | あの女は時計一つで他の男に乗り換えるのか!?池落ちはもうひとつのパターンだな。
(TO−Y) | [投票] |