[コメント] 女性No.1(1942/米)
‘ゲシュタボ’なんて言葉が時代を思わせリアル感もあるが、出来る女と普通の男の落差あり結婚話で、所詮面白おかしいコメディ作品だ。ただセリフは洗練されており、脇話だが「賞はもうウンザリ、今度は私が賞になるわ」とプロポーズを受ける女がしゃれていた。
(KEI)
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