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[コメント] 恐怖の足跡(1962/米)

恐怖演出と、例の「仕掛け」に目が行きがちだが、「誰とも関わりたくない、でも無視されるのは嫌」という、令和の今にも通じるひとつの普遍的な孤独のかたちがいい感じに描かれていると思う
はしぼそがらす

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







世界から音が消え、自分の存在も消えてしまって、パニック起こして彷徨う主人公が、精根尽き果て、木の枝を掴んだら、鳥のさえずりが聞こえてくるシーンが好き。 この手の作品で拠り所になりがちな、教会(信仰)と医者(科学)の両方が出てくるんだけど、この主人公はどちらも信用してなくて、世界と再びつながるのに必要なのは木の感触と鳥のさえずりってとこがいい。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)寒山拾得[*] t3b[*]

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