★3 | なんかストーリー運びがもたついているのは、世界のホアキンに周りが気兼ねしてたんじゃないか、って邪推しちゃいました。あと、踊っている時は大きく見えるけど、カメラの仲で普通の演技をしてるホアキンは、すごく小ぶりに見えて、その存在感に説得力がなかったな。でも音楽のシーンに、1点。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 私はエッチシーンを観に来たんじゃなあい! 確かにホアキン・コルテスはSEXYですよ、決めては瞳。しかし君にはジプシーの誇りはないのか? (KADAGIO) | [投票] |
★3 | まあ、ホアキン様のお姿が映画でも拝めたということで・・・。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | カホン(=打楽器の一種)奏者がカッコいい叩き方を勉強する為の映画。かなり勉強になりました。若しくは大して面白くない『デスペラード』。 (roomrunner) | [投票] |
★3 | 踊らないホアキンなんて…。
歌はいいので30分くらいにして、全編PV映画にすれば良かったかも。
ヒターノ(ジプシー)の映画とはいえ、 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | 音楽=ビジネスは悪を生み出すっていうテーマからせつなさが醸し出されていて、なにげに良くできてると思うんだけど、変にアダルトビデオちっくなせいでホアキン・コルテスのかっこよさを前面に押し出してる作品にしか見えない。残念。それにしても、邦題「ジターノ」なのに字幕だとなぜ「ジプシー?」 (ケンスク) | [投票] |