[コメント] アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英)
アイデアは月並みだが、その映像化には心血が注がれており、完成度は高い。☆3.8点。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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スタッフが褒めるほど主人公(ベッキンセール)は良くない。他の女優に演らせるよりは良かったのだろうが、もう少し演技にホネ太感(深み)が欲しかった。吸血鬼の親玉と「超人」がガチンコで闘うのは趣味の世界に入っていて佳い。「超人」は恐らく潜在能力的には親玉を上回っているのだろうが、亀の甲で親玉が優勢というのも佳い。その役回りを演じきっているビル=ナイがやっぱり爽快。制作と役者、双方が頑張ればB級ホラーが頭一つ飛び抜けることも出来る、という好例。
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