★4 | 吸血鬼・狼男という古典的なキャラに、ハイテク要素を上手くブチ込んだ匙加減。その世界観に自然と引き込まれた。そして何より、あの髪型からか、スリムで上品な若奥様といった感じのベッキンセールが八面六臂の活躍。しかも至ってクールなのがいい。「硝酸銀弾」「紫外線弾」のエフェクトも気に入った。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | あぁあぁぁ、セリーンに噛まれて〜!!! [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 暗いトーンで統一されたゴシック調の映像、そんな映像が好きな人には◎ (K) | [投票(1)] |
★4 | 仮面ライダーX(古いっ!)を思わせるチープな造形にもかかわらず、俳優達の熱演でつい最後まで見入ってしまった。それにしてもケイト・ベッキンセイルは同時期の『アビエイター』と同じ女優とは思えない役の違い。特撮ものへの出演もいとわないハリウッド女優って大好きです。 (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 吹替えに田中敦子さんを使うのは攻殻を意識しすぎなんでは?とか思ったりもしますが・・・ビクター役のビル・ナイ爺さんがチョ〜かっこいいんでその辺はオマケ。 [review] (LUNA) | [投票] |
★3 | 吸血鬼VS狼男、素材は面白い。時代を考え近代兵器を使うあたりも良い。ただ吸血鬼には歴史と風格を感じるが、狼男にはソレが無い。キャラが軽いのだ。前半はまだいいが、後半は只のゾンビ映画みたいだ。狼男に数%の誇りと哀愁があれば面白かったと思う。 (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | 突拍子もない設定を観客に疑わせる時間を与えずに猛スピードで突っ走る。その荒っぽさは映画作りとしては大いに評価したい。しかし、銃を乱射するだけならばマフィアの抗争でも成立する話。異形の者たちは素手で闘うべきだろう。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 青を基調とした画面が異世界を思わせる。人間なんかどの世界の生物?みたいに割り切っているのも潔い。ただ物語に深みがない。千年以上の業のせめぎあいなのに。ベッキンセールをいかに美しく見せるかだけに重きを置いた企画なのか?と疑っちゃうぞ。ビル・ナイは相変わらずいいなあ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ヴァンパイア物というだけで観てしまう私としては、闘うシーンもさる事ながらもっと哀しい部分も織り交ぜれば一味違ったなと思う [review] (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | ストイックな吸血鬼VS.リベラルな狼男。斬新・・・というより、魅力ないよ。絵柄はサングラス外したマトリックス。75/100 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 昔の吸血鬼映画の設定を上手く現代に持ってくる試みは『デイブレイカー』のほうが良く出来てる。ただ、雰囲気は作れている。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ケイトのガン捌きの甘さ、両陣営の頭(ビクターとルシアン)の貫禄不足など気になる点はあるが、ビジュアルは想像以上に魅せる。 (ドド) | [投票] |
★3 | この作品はどうしてこんなにダラダラと・・・。この際スパッと止めてしまって、こういう企画はどうだろう。カットバックを止めて年代記方式にするのだ。この作品で一番心に残ったのはソーニャと(初代?)ルシアンの恋だった。そこで・・・ [review] (KEI) | [投票] |
★3 | アイデアは月並みだが、その映像化には心血が注がれており、完成度は高い。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ヴィクトルが・・・ [review] (ごう) | [投票] |
★3 | とりあえずケイト・ベッキンセールが美しいので、それだけで平均点はたたき出した模様。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | ちょっと誰か、電気点けて! [review] (never been better) | [投票] |
★2 | アクションは平凡。ストーリーは並以下。特筆すべきSFXもなし。でもとりたててけなす気にもならない、まるで温めた蒸留水のような映画。 [review] (イリューダ) | [投票(3)] |
★2 | なーんか中途半端。 [review] (valth) | [投票(1)] |
★2 | それほど良いアイデアでもないし、なんでシリーズ化されてるのかわからなかった。 (HAL9000) | [投票] |
★2 | あの無駄に長い変身時間中に攻撃しちゃいけないのか? (はしぼそがらす) | [投票] |
★1 | B級パニックホラーを観ていた気分だった。アクションもたいしてスゴくない (たろ) | [投票] |