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HAL9000
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533 | コメント | 33 |
2 | あらすじ |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米) | 公開初日に鑑賞して打ち抜かれ、その後のアカデミー賞授賞式までもがセットであるように感じられた、個人的に稀有な作品。ミシェルもステファニー・スーももちろん良かったけれど、なんと言ってもキー・ホイ・クァンが素晴らしかった。 [review] | [投票] | |
フォードvsフェラーリ(2019/米) | 『グラン・プリ』や『栄光のル・マン』といった名作が公開された当時は「レース映像のパッケージ」という時点ですでに価値が高く、昔から映画的な題材だと言える。それを66年当時では不可能だったアングルなどでレーサーやマシンの挙動を細かく捉えてなるべくリアルに再現してくれたと感じた。その上で多くのアガる演出があり、クリスチャン・ベールの演技込みでとにかく最高だった。 [review] | [投票] | |
クライマー パタゴニアの彼方へ(2013/オーストリア) | 前半のクライミング系の作品でありがちなしょうもない編集やら無駄なエフェクトやらを乗り越えた彼方にセロトーレの頂が待っている。 | [投票] | |
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米) | "怪獣"とはなんだったのかということ。 [review] | [投票(4)] | |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | 多面性という言葉の意味を強く考えさせられるし、アイルランド系イギリス人によって描かれるアメリカという、今作そのものがすでに多角的な視点によって成されていて深みを作り出している。 [review] | [投票(1)] | |
デトロイト(2017/米) | これもまた『ダンケルク』と同様の体験型と言えるが、当時のデトロイトの空気感と白人と黒人の関係性、そして白人同士、黒人同士の思想の違いなど多様性も感じられて、すでに職人芸とも思える硬派な作品に仕上がった。 [review] | [投票(2)] | |
勝手にふるえてろ(2017/日) | もっと怖い作品にも出来そうだけど、全編通して優しい目線で描かれているし演じてもいる。痛いというよりもむずかゆいトーンで、うまくコントロールされている印象だ。 [review] | [投票(4)] | |
否定と肯定(2016/英=米) | まず原題が「否認」であることの意味を考えなければならない。 [review] | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | ルークとレイア、この兄妹の歩んできた人生がかくも重かったのか、をこうして観られたことに感動している。二人それぞれに良いショットがありそれだけでも複数回観る価値があると思える。 [review] | [投票(4)] | |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | 前作で足りなかったドラマの要素を強くしたことは評価できる。 [review] | [投票(4)] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米) | スターキラー基地破壊に成功したレイア・オーガナ将軍率いるレジスタンスだが、自らの拠点も既に知られていたことで早期の退避を迫られている。そこへ敵の迅速な襲撃が始まろうとしており最高指導者が乗艦する旗艦メガ・デストロイヤー・スプレマシーまでもがいた。 一方その頃、レイは惑星オク=トーに向かい、最初のジェダイ・テンプルがある孤島で老いたジェダイに出会う。彼は隠遁者としてあらゆるものを拒絶していた。 新しい世代のレイ、ポー、フィンが奔走し彼らの前にダークサイドが立ち塞がる。だがその闇もまた揺れ動いている。 遠い昔、はるか彼方の銀河系で繰り広げられる壮絶な撤退戦‥‥、そして新たな伝説が生まれる。 | [投票] | |
バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米) | ベトナム戦争が終わり、70年代末のアメリカ。バリー・シールはTWAのパイロットとして日々を過ごし、妻子も既に得て順風な人生を送っていた。しかしある不正をCIAの'シェイファー'と名乗る男に指摘され、その男から交換条件としてパイロットとして危険な任務を持ちかけられる。それがのちの狂乱の始まりだった。それからの数年間、彼はアメリカの影の部分で活躍し、また多くの状況に巻き込まれて行くし、飛び込んでも行く。 バリーは実在の人物である。 | [投票] | |
ベイビー・ドライバー(2017/米) | 若くして天才的なドライビングテクニックを持つ“ベイビー”は、強盗犯罪のベテランである“ドク”に見込まれて実行犯たちを逃がす仕事を請け負っている。ベイビーは常にiPodを手放さずにお気に入りの曲を聴き続けているが、周囲に咎められてもその曲に乗ることで彼の才能は発揮されるのでやめることはない。里親には言えない仕事を続けていることには理由があり、後ろめたさを感じながらも続けるよりなかったのだ。そんなベイビーに運命的な出会いがあり、それまでの自分との決別を迫られることになる。 | [投票] | |
パワーレンジャー(2017/米) | 高校生活で問題を抱えている5人はある夜、導かれるように不思議なメダルを手にする。そのメダルが持つ力とやがて知ることになる意味にとまどいながら5人のティーンエイジャーは来るべき未来と向き合い、そして凶悪な敵と対峙することになる。 | [投票] | |
メッセージ(2016/米) | 地球のいたるところに神秘的な宇宙船が出現し、北米に現れた一機とのコンタクトを試みる合衆国政府によって、言語学の第一人者ルイーズ・バンクスが調査チームを任されることになる。友好か侵略かの答えを得るためには彼らとの対話が必要不可欠で、ルイーズとチームは時間との競争にさらされる。 | [投票] |
Points of View
運動神経を刺激する映画 | [投票] |
A=運動神経抜群 B=イケテる C=う〜ん‥‥ | |
やっぱりコメディエンヌ | [投票] |
A‥‥どこまで本気なんだ。 B‥‥(笑) C‥‥顔だけ。 |