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デトロイト (2017/)

Detroit

[Drama/Crime/Thriller]
製作総指揮グレッグ・シャピロ / ヒューゴ・リンドグレン
製作ミーガン・エリソン / キャスリン・ビグロー / マシュー・バドマン / マーク・ボール / コリン・ウィルソン
監督キャスリン・ビグロー
脚本マーク・ボール
撮影バリー・アクロイド
美術ジェレミー・ヒンドル
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
衣装フランシーヌ・ジェイミソン・タンチャック
出演ジョン・ボイエガ / ウィル・ポールター / アルジー・スミス / ジェイソン・ミッチェル / ジャック・レイナー / ベン・オトゥール / オースティン・エベール / ジェイコブ・ラティモア / ハンナ・マリー / ケイトリン・ディーヴァー / ネイサン・デイヴィス・Jr / ペイトン・アレックス・スミス / マルコム・デヴィッド・ケリー / ジョン・クラシンスキー / アンソニー・マッキー
あらすじ1967年7月、アメリカ第5の都市デトロイトで発生した暴動事件の最中に起きた黒人男性射殺事件をキャスリン・ビグロー監督が、事件の記録と当事者の証言などを基に映画化。1967年夏、デトロイトで発生した暴動は大規模化し、州軍まで出動する事態になり混乱が広がる。そして夜間外出禁止令が出された中で、あるモーテルから銃声が聞こえたとデトロイト市警の警官や州兵が押し寄せ、たまたま居合わせた黒人男性らに常軌を逸した取調べを行なうが…(142分) (シーチキン)[投票]
Comments
全15 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4人種差別はもちろんだが、大切なのは現代に根付く社会派作品として捉えること。作中にチラッと映るワンシーン、ミシガン州の警察がさながら我々傍観者たる一般人を指すのではないか。 [review] (deenity)[投票(3)]
★4実に真面目な告発で神妙に観た。半世紀たっても殆ど変わらない対立構図を浮き彫りにして重厚。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★4これもまた『ダンケルク』と同様の体験型と言えるが、当時のデトロイトの空気感と白人と黒人の関係性、そして白人同士、黒人同士の思想の違いなど多様性も感じられて、すでに職人芸とも思える硬派な作品に仕上がった。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★4公権力による憎悪と暴力による恐怖を淡々と描いている。その分、本当に生々しくて怖い。半世紀前の事件だが、今でも似たようなニュースを耳にする。それだけに映画化する意義も大きいと思う。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4この密室スリラーは基本的に八百長であり悲劇は偶然に依存している。そして偶発はスリラーになりえない。作者は現場レベルの正義の担保に興味があり、市警と州警察と州兵のパワーバランスの中で各々がキャラ立ちを果たし、加害者のストレスに話は傾斜する [review] (disjunctive)[投票(1)]
★4途中まで新手のホラー映画かと思って見た。少なくともこのハラハラ・ドキドキ感は映画が劇場の暗闇で提供できる貴重な体験の一つか。 [review] (G31)[投票(1)]
★4面白かったというと、この映画の場合不謹慎だと言われるかもしれないけど、50年前のあの当時のデトロイトの事情を、冒頭からじっくり描いているのがいいね。制動感のある手持ちカメラも軽快でいい。 [review] (セント)[投票(1)]
★4まさにスターターピストルの破裂音一つ、号砲の合図を機に憎悪と暴力の連鎖が止めどなく溢れ出し制御不可能な状況にエスカレートする。往時の一触即発の緊迫感の再現、臨場感が凄まじい。キャスリン・ビグローの真骨頂。 [review] (緑雨)[投票]
★4冒頭のアニメーションの語り口のうまさに引き込まれる。映画の中では白人が黒人に行った不当な行為が象徴的に描かれるが、恐怖や猜疑心が引き起こす過ちは今もどこでも起きていることだと知らせてくれる。『ハートロッカー』『ゼロダークサーティ』に通じる社会にはびこる欺瞞や矛盾の告発から一歩抜けた表現力を感じた。 (サイモン64)[投票]
★350年前の事件を持ち出してきて、今、何を伝えたかったのかよく解らない。余計な深読みだが、自白強要や聖歌隊の逸話からすると「祈り」がテーマだろうか。執拗に揺れ続け、短く切り刻まれた画面は造りもの感を増幅するだけで恣意的な“雰囲気”しか伝わってこない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★3寓話を捨てたキャスリン“ガチ”ビグローが描くアメリカという「システム」。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★3「その昔、こんなことがありましたから注意しましょう」ぐらいにしか響きませんでした。 [review] (K-Flex)[投票(2)]
★3描き方が冷静すぎて不完全燃焼。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3歴史とは名もなき多くの凄惨な事件や戦闘から成る。そういう意味では、死者への敬意・現代人への警鐘として、映画という媒体は役に立つ。問題は、事件の映像化が何を目的として行われたかだ。70/100 [review] (たろ)[投票]
★3現実がまだ続いているのなら、それを見せる映画の製作意義はあると思う。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
Ratings
5点1人*
4点16人****************
3点11人***********
2点0人
1点0人
28人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

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