[POV: a Point of View]
地下<そこ>より永遠<とわ>にUnderground ; Subway and near around
『センターオブジアース』公開記念ではありません。A:地下鉄 B:地下道・地下壕 C:地下室 D:地下洞窟・地下帝国・地下都市 E:穴堀り(炭坑や銀行強盗・脱獄を除く) F:その他(分類不能・不明)
A | 機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日) | 日本映画でも屈指の出来である,と思います。 [review] | 投票(8) | |
A | サブウェイ(1984/仏) | 地下鉄 underground を使うアイデアの妙! そしてクリストフとアジャーニという絶妙の配役。後から思えばリュック=ベッソン。 | 投票 | |
A | 0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独) | 怖くなかった。 [review] | 投票 | |
A | 交渉人 真下正義(2005/日) | 観客の予想外の展開だけでは足りない。登場人物たち(交渉人や犯人)にとっても予想外の事態が(特に後半に)立て続けに起きてクライマックス!…というようにしなくては。 [review] | 投票(1) | |
A | 異人たちとの夏(1988/日) | 片岡鶴太郎を亡き父にあてたキャスティングが決定打。他は・・・。 [review] | 投票(1) | |
A | サブウェイ123 激突(2009/米) | NYで警官やるのも命がけだね(笑)。☆3.6点。 [review] | 投票 | |
A | 地下鉄〈メトロ〉に乗って(2006/日) | まぁ<現代>が1990年以前だって事は確かだ。バブル破裂前か。昭和末期か。既に過去だなぁ。 [review] | 投票 | |
A | サブウェイ・パニック(1974/米) | |||
A | TUBE(2003/韓国) | |||
A | チューブ・テイルズ(1999/英) | |||
A | マネートレイン(1995/米) | |||
B | ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | ヒトラーを独逸で真正面から描いた初めての映画との解説に驚く。役者・演出・映像、全てに感服しながら、この映画の意義に賛同しながらも、惜しい、描き切れていないのだ! 4.0点。 [review] | 投票(5) | |
B | 硫黄島からの手紙(2006/米) | 『父親たちの星条旗』を圧倒して欲しかったが、無念。☆3.9点。 [review] | 投票(18) | |
B | 太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | 勿論これが本当のヒロヒト天皇だと俺は思わない。ただ、これもヒロヒトの一部であるとは思われる。今まで日本人が見た事のない、しかし見たかったヒロヒトがそこに居た。誰かが創るべき映画だったと思う。☆4.7点。 [review] | 投票(1) | |
B | レ・ミゼラブル(1957/独=仏=伊) | ジャン=ギャバンの安定感が全て。しかしそれ故に主人公の懊悩が描ききれていない気もする。☆3.7点。 [review] | 投票 | |
B | レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | 今更ながらの再映画化に、期待どうりの出来栄え。3.7点。 [review] | 投票 | |
B | レ・ミゼラブル(1995/仏) | |||
B | 穴(2001/英) | |||
B | 地下水道(1957/ポーランド) | |||
C | リラの門(1957/仏=伊) | フランス映画らしい見事な人間模様の描き方。☆3.9点。 [review] | 投票(1) |
風呂敷広げ過ぎた…。タダの洞穴と地下洞の区別がつかん。防空壕とか塹壕・要塞とかの軍事目的の地下壕や、監禁用の地下室などを取り上げるとキリがない。取り敢えず「地下」として印象深いものを上げてみました。今後入替え可能性アリ、また飛鳥昭雄氏の「地球空洞論」読んで反省した暁には、地下鉄POVと地下帝国POV(←私より荒馬大介さんお願いします)を分割予定(?)。
この映画が好きな人達このPOVを気に入った人達 (5 人) | ダリア 浅草12階の幽霊 DSCH ジョー・チップ uyo |