[コメント] 幸せはパリで(1969/米)
この際ダレるストーリーには目をつぶろう。バート・バカラック・ミュージックスコアの白眉、「エイプリル・フールズ」で全てを許してしまえる。ところでこの物語にパリは出てこない。最後まで観終えた者だけにタイトルの意味が判る、邦題命名者にはシャッポを脱ぐ思いの小粋さ。
(水那岐)
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