★3 | 日本でこういう作品をつくると、妙な内面世界の描写にばかり拘り、映画として見れない作品になってしまう。もはや、香港には映画製作で勝つことは不可能である。 (これで最後) | [投票] |
★4 | なかなかいいね。レスリー・チャンの気持ちの入って行きかた。シンプルで震えた。現代風にして強烈。しばらく余韻がたまらん。 (セント) | [投票] |
★3 | 銃撃戦へのこだわりは香港映画の中でも群を抜いて圧倒的。映像もなかなか見応えがある。ただ、快楽殺人者を同情の余地ある苦悩の男と描こうとする姿勢は無理がある感じ。 [review] (HW) | [投票] |
★2 | レスリーの変容していく心理に説得力がまるでない。そこにカッコよさを肉付けしようとする姿勢がますます不快だった。 (コスモ) | [投票] |
★2 | レスリーは何を演じさせても上手いなあ。暗く沈んだ目がいい。しかし彼は何であんな風に変わってしまったのか。心理描写が杜撰だといまいち乗り切れない。2003.7.24 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | 横柄な態度だった警官がリックに本気で反撃されてびびりまくる姿がたまらん。あまりにリアルなガンアクション映画だ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |