[コメント] ブルース・オールマイティ(2003/米)
劇場で腹をかかえて笑ったのは、何年ぶりか?ジム・キャリーの存在感は健在。ジェニファー・アニストンの可愛さも堪能。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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最高に笑えたのが、ライバルであるエヴァン、スティーブ・キャレルの失脚放送である事が少し寂しい。
前作『マジェスティック』から、出演作の方向変換かと思わせたJ・キャリーが コメディに戻って水準以上の作品を作ってくれたことは個人的にたいへん嬉しい。
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